保育園の水筒の大きさは？年少から年長まで使えるおすすめの2WAI水筒

保育園の水筒選びどれにしようか迷いますよね。たっぷり量が入るものがいいのか。それだと持つのが大変そうだし。飲み口は直飲みとコップに注ぐタイプどっちがいいのかなどなど。そこで、今回は楽天の水筒ランキングでも上位にある、かわいい動物のデザインが人気の２WAY水筒をご紹介します。

キャラクターもの以外で探してる方にはぜひおすすめです。

保育園の水筒選びのポイントは？

娘は０歳から保育園に通っていたので、そのあいだ様々な水筒を使ってきました。最初はストローマグから始まり、コップに注ぐタイプ→直飲みタイプと、新しい水筒に変わる度にもう自分でコップに注いで飲めるようになったのかなど成長を実感できるので、水筒選びはわたしの楽しみでもありました。

そこで、簡単ではありますが入園児頃に用意する水筒の選びかたについて、ポイントをまとめてみました。

・大きさ
年長まで考えると容量が多いものがいいのかなと思ってしまいますが、遠足など持ち運びのことを考えると、あまり重たくなるものは持たせられないですよね。娘の場合は、卒園まで３５０ｍｌで十分でした。あまり水分をとらない子だったので、それでも余るぐらいでした。でも、周りの子の話を聞くとみんな５００ｍｌぐらいで足りていたようです。

・洗いやすさ
わたしはどちらからというとズボラな方なので、毎日さっと洗う程度なのですが、ふと気づくと飲み口に茶渋など汚れが溜まってしまい洗うのに苦労します。特に直飲みタイプは、洗いづらい構造になっているものもあるので、中が洗いやすいものを選ぶようにしていました。

・ステンレス製
子どもって扱いが乱暴なので、プラスチック製だと壊れやすい。ステンレス製の方が、高くなってしまうけど壊れて買い直すことを考えると結果的にステンレス製の方が安かったりします。

・キャラクターものは避けた方がいい
子どもとしては、ディズニーのプリンセスなど大好きなキャラクターものを欲しがりますが、突然に嫌になったり好みも変わりやすい（特に女の子）ので
長く使うのであれば、キャラクターものは避けた方がいいかと思います。

2WAYキッズボトルがおすすめのポイント

さきほどの水筒選びのポイントからみても今回ご紹介する「コップ＆直飲みユニット付き 2WAY 新型キッズボトル 600ml」は年少から年長まで長く使い続けられる商品となっています。ここからはその魅力についてご紹介します。

コップ飲みと直飲みの両方が使える

最初はコップ飲みタイプを使っていても、お友達が直のみタイプを使っているとそっちを使いたがったりして買い換えたこともありました。でも最初から２つのタイプがあれば、わざわざ買い直す必要がありません。

コップは小さい子どもでも手に取りやすい形状、直のみはワンタッチで開けやすく、ロック機能もあります。

デザインがかわいい

この商品の一番の売りではないかと思える、かわいい動物たちのデザイン。
キャラクターものより断然こっちの方がいいと思います。好みの問題ですけど。
男の子はライオン、女の子はアルパカが人気のようです。

注ぎ口が分解できて使いやすい

入口が広くなっているので、奥まで洗いやすい作りになっています。気になる直飲みの部分も、分解できるようになっていて隅々まで洗うことができます。

2WAYキッズボトルの口コミ

今まではわたしの個人的な主観で話をすすめてきましたが、他の方の意見も大事ですよね。
ここでは、実際購入された方の意見をまとめてみましたので参考にしてみてください。

コップのしまりが悪いというのは、過去の評価で多かった意見ですが、最近の口コミをみると改善されていたというのもありました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。こちらの商品は楽天でも上位にランクインしている商品なので、入園時期になってくると人気の動物はなくなってしまうということもあります。
そんなことにならないように、早めに用意しておくようにしましょう。